■糖尿病では、インプランはできませんか?
■血液凝固抑制剤を服用しているのですが?
■歯槽膿漏の場合は?
■歯肉がブヨブヨでもできますか?
■高年齢ですが何才位までできますか?
■矯正治療中ですができますか?
■骨粗鬆症の治療中ですが?
■心臓病があるのですが
■顎の骨が少ないので無理と言われましたが
■口腔乾燥症なのですが?
■たばこを吸います。
■インプラントしようとしている歯の隣が歯槽膿漏または根の先が化膿しているのですが?
■歯の根が折れている(ヒビがある)といわれました
■腫れを繰り返す歯があるのですが
■必ずCT撮影が必要ですか?
■歯はぐらぐらしていますがまだ使えそうなのですが
■大きく口を開ける事ができません
■すぐにゲーっとなってしまいます
■インプラントの素材は体に悪影響ありませんか?
余程ひどくない限りは、大丈夫です。
ただし材質と構造の違いによって、メーカー間にインプラン材の強度差があり、破折してしまうケースがあります。
勿論、インプランのサイズと骨の強弱とも関係します。
歯軋りかみしめをする人には、少し前まではインプラントは禁忌(してはいけない)でした。
最近は丈夫な材料と構造によりおおかたできるようになりました。歯軋りとかみしめをする人にインプラントをすると、インプラントが咬む力を支えてくれるので、
他の歯がしっかりしてくるのを見受けます。ブリッジにしないでインプラントをしたほうが、両脇の歯がブリッジにしたより長持ちするというはっきりしたデーターも出始めました。
歯科関係の雑誌とかサイトではこのことに触れているのをほとんど見かけませんが、大きな利点です。
松山歯科では、ドイツ製(カムログ)の丈夫なインプラント材を使用しています。
十分にコントロールされていればできますが、
長期間観察の多数症例報告では、耐久性の成績が悪くなります。
![]()
いわゆる血液サラサラと称して服用するのですが、手術前4~7日前に服用を止めれば、
出血の恐れはまずありません。
降圧剤はそのまま服用していてかまいません。その他の薬は相談してください。
![]()
他の部分の歯槽膿漏は、先に治療してからのほうがよいです。
![]()
硬くて厚みのあるピンク色で歯槽骨に付着している歯肉を付着歯肉(歯があるときには歯の根元を被覆していて帯状に連なる)といい、赤みが強く歯槽骨と硬くはりついていなので触ると動き、それより深いところに連なり頬・口唇・口腔底に移行する歯肉を遊離歯肉といいます。
インプラントする部位には、自分の歯があったときと同じように付着歯肉があったほうがよいという意見はあります。
ブヨブヨでも付着歯肉がブヨブヨになったものであれば、大丈夫でしょう。
![]()
健康でお元気であれば何才でも可能でしょうが、だいたい85才くらいが限度とおもわれます。
松山歯科では、82才の御婦人が希望されて無事治療したことがあります。
![]()
できない事はありませんが、他院での治療中であれば綿密な連携が必要です。
また、歯がなくて歯を動かす固定源が作れない時にあらかじめインプラントをして、これを利用して矯正することもできます。
松山歯科医院では矯正治療もしていますので、ご相談ください。
![]()
具体的な状態がわからないと答えにくいのですが、なんといってもインプラントをする場所の骨の状態によります。
ビスフオストネート系の薬を服用している人は、一般の人と差はないという(文献的)報告はありますが要注意です。
個人差が大きいですので、ご希望の方は個別にご相談ください。
![]()
循環器疾患には、心筋梗塞・狭心症・心不全・不整脈などがありますが、軽症であれば主治医さんと対診しながら進めることができます。
![]()
これも実際に診て見ないとはっきりした事はわからないのですが、現在のインプラント治療は骨が増えるような手術(骨造成)を行えば、多くの場合できます。
松山歯科での今までの経験では、他院で骨が少ないので無理と言われたケースの5割は骨造成をしなくてもできる状態でした。
![]()
口腔乾燥症は本人でないとわからない、つらい病気ですね。
口腔乾燥症とインプラントの関係は不明です。
しかしながら総義歯のような、唾液を介して吸着させるような義歯では唾液が少ないのでうまく機能しません。
このような場合にインプラントを使用したオーバデンチュアーでは、有効なことがわかっています。
![]()
たばこを吸っていても、インプラントは出来ます。
ただし5年10年と経つうちに、だめになるケースは、吸わない人より多くなります。
![]()
インプラントしようとしている歯の隣が歯槽膿漏または根の先が化膿しているのですが?
インプラント手術そのものが失敗する可能性があります。
手術が成功しても後にフィクスチュアーに炎症が波及して脱落の原因になる可能性がありますので、先に歯槽膿漏、化膿を治療したほうがよいです。
![]()
いろいろな事で、個人差があります。
具体的にとなると多岐にわたるので、ご不安、疑問がある方は遠慮なく質問してください。個別にお答えいたします。
![]()
歯の根が折れたりヒビが入ると複根歯の場合はその根だけを切断して抜く方法があり、残りを助けることが出来ます。
単根歯の場合は、ヒビの入り方にもよりますがまず助かりません。
その場合は歯槽骨が融けるので、早めに抜歯するほうがよいです。
![]()
腫れるということは、医学的には炎症を起こすことです。
その場合は慢性的な炎症が存在している可能性があります。
治療しても治る可能性がないとき、治療法がなかったりするときは、歯槽骨が融けつづけますので早めの抜歯のほうがよいです。
義歯をするのでも、インプラントをするのでも不利になりますから。
![]()
上の「腫れを繰り返す」で説明しているような炎症がなければ、定期検診をして様子をみながら、計画的に進めるのがよいでしょう。
![]()
どの位あけられるかの開口度によりますが、大臼歯部にインプラントの手術をするのは無理かもしれません。
![]()
嘔吐反射が強いのですね。治療しようとしても、すぐにゲーっとなり、歯の治療さえ出来ない人がたまにいます。
この場合は、全身麻酔での手術がよいでしょう。
現在のフィクスチュアーは金属のチタン製です。
チタンは骨折治療など他の医科でも使用されていますし、その安全性は証明されています。
![]()