できますが、しないほうがよいのです。
なぜなら、顎の成長が終わっていないので、その後成長につれ
インプラントをした部分と周囲との関係が崩れて(フィクスチュアー部分が周りの成長からとりのこされるため)
全然使い物にならなくなります。顎の成長が完全に終わる20才まで待ったほうがよいです。
18才までという記事がありますが危険です。下顎において、矯正学的に、
18才から再び成長するケースがあることが知られているからです。
妊娠中でも出来ないことはないです。
どうしても妊娠中にインプラントをしたいのならば、妊娠安定期の5~8月目がよいでしょう。
レントゲン、CTは予防着着用。局所麻酔はまず問題なし。鎮痛剤はなるべくひかえて、
化膿止め(抗生物質)も最小必要限度にします。
大掛かりな治療はお勧めできません。大掛かりになる場合、出産後になさったほうがよろしいです。
授乳中のインプラント手術は麻酔と投薬が問題になるのですが
麻酔薬はすぐに分解されてしまいますので、まず問題ありません。
鎮痛剤と抗生物質は最小限度にしますし、母乳への移行は極微量で問題ないとされています。